ここ1ヶ月くらいの修正について

ここ1ヶ月くらいで『The Lunatic』を結構修正しました。
ルール面での修正はほとんどありませんが、データ類は相当部分手を入れています。『The Lunatic』をプレイしてくれている人がいれば、かなり迷惑をかけたことは間違いなく、申し訳ない限りです。

事の発端(というのはおかしいですが)は耐久度のルールを変更したのに、ダメージ処理を放置していた事に始まります。ダメージ量の期待値計算はしていたのですが、ダメージの分布をチェックしたらどうもまずいことに気が付いてダメージ処理周りを大修正、ということになってしまいました。
で、それに併せて色々チェックし直していたら元々気になっていたクラス周りがどうにも我慢できなくなって全体的な修正となってしまった、という次第です。

で、何が気に入らなかったのかという言い訳と、どういう風に修正したのかを説明しておこうかと。

『The Lunatic』のクラスには「バリアント」という同じクラスで少し性格が違うタイプを表現するためのデータがありますが、最初はこのようなルールは無く全部クラスとして表現しようとしていたのです。それが途中でちょっとした違いならベースを同じにして、選択可能な範囲にちょっとした違いを表現した方が分かり良いということで「バリアント」のルールを追加したのですが、これによってクラス・バリアント毎の性格の違いが不明瞭になってしまっていた、というのがずっと気になっていた部分です。もともとはクラスだけで表現しようとしていたので基本的に同じ性格だけど得意な武器が違うとか言うクラスをそのままに、バリアントを追加したというのが良くなかった。

で、統廃合の結果次の様な性格付けになっています。

戦士:基本的に防御能力が高く、パーティを護るためのクラス。
武芸者:各個撃破能力に特化。防御は戦士よりも薄く、味方を護る能力は低い。
無頼:探索のプロ。戦闘では撹乱能力が高い。
野伏:戦士と無頼の中間で戦闘能力の方にウェイトがある。
暗殺者:武芸者と無頼の中間。
魔術師:攻撃呪文の専門家。基本的に魔法だけでなんとかする。
精霊使い:バランス型の魔法使い。多少の遠距離武器戦闘能力もある。
聖職者:回復・防御呪文の専門家。多少の近距離武器戦闘能力もある。
魔法戦士:武器戦闘能力は野伏並みで魔法も使える。

一応、このように性格付けをできたのと、どのクラスも戦闘中にやる事が無い、ということが無い様にデザインできたので個人的には一段落したかな、と思っています。
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