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呪文の使用:MP制と事前準備制

私はプレイヤーをやるとき戦士系のキャラクターの方が好きで魔法使いはあんまりやりません。魔法使いが呪文を使うのにはリソースの制約があって、殴り放題の戦士に比べると無理が利かない気がするというのはあります。とはいえ、どんなシステムでもという訳でもなくてD&Dでは結構魔法使いは好きです。

私がD&Dの魔法使いが面白いと思う理由を考えてみると、大半の状況では使いづらいけど状況がそろえば強力な呪文が結構あったところにある様なのです。他のシステムの呪文はバランスは取れていますが状況次第で強力な呪文というのもあまりあり無い様に思えます。

D&Dがこういうバランスにできるのは、MP制ではなく事前に準備くというルールだからでしょう。MP制のルールだと覚えている呪文はいつでも使えるので状況次第で強力な呪文というのはルール的に用意しづらくなります。それに比べて事前準備していなければならないというルールだと、確実とは言わないまでも高確立で役に立つという判断ができるまでは無駄になる様な呪文はプレイヤーとしても準備できません。準備したとしても汎用的な呪文も用意しておかなければなりませんから回数は制限されます。つまり、一種の賭け的な要素がある代わりに強力にしやすいという訳です。

呪文に事前準備が必要というルールはD&Dの他には無い(RQの神性呪文も事前準備かな)と思いますが、これはナカナカ優れたルールだと思います。しかし、ほとんどのシステムではMP制が主流なのは、読みを入れなければならず外れた時のリスクが高いと言うのが理由でしょうか?

ちなみに『The Lunatic』ではこれは前述の様なことを考えた結果、単純なMP制だったのをWizardry風のレベル毎MP制に変えています。この方式だと事前準備制ほどの読みを入れる必要はありませんが、使用回数の制約が厳しいのでクライマックスに使えそうな呪文を温存するための戦略が必要になります。また、制約がキツい代わりにダメージ呪文等はいくらか強力にできます。これはバランス的にMP制と事前準備制の中間くらいの感じで悪くないんじゃないかと思っていますどうでしょうか?
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