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世界設定と世界観と作り直し

よくTRPG(コンピュータRPGでも)で「このシステムの世界観は〜〜」のようなことが書かれているけど、あれは世界観ではなくて世界設定だよな、という話をするわけではなく、2013/2/17の更新で『The Lunatic』の世界設定(地図)をほぼ完全に作り直したことの話をちょっと書いておこうと思う。

結論から言うと、世界設定を作り直したのは、以前の世界は僕自身の思う世界観にあってなかったから、ということになる。ただ、世界設定をやり直すべきなんじゃないかな……、と思うようになった時点で気になっていたのは、(僕が運用するにあたって)どうも使いづらい、ということだった。

『The Lunatic』は特定の世界を再現しようとしたルールではないけれど基本的な世界観というのはある。基本的なイメージを書き出すと次の通り。
・ファンタジー世界
・リアル指向
・ちょっと暗め
・(大体ユーラシア大陸の範囲で)西洋以外のキャラクターもOK

改めて書き出してみるとはっきりするけど、どうも使いづらいと感じていた部分に関して重要なのは最後の項目だ。具体的なイメージは「冒険者の集まる場所には様々な地域の出身者が入り混じっている」、「都市には様々な地域の出身者が住んでいてもおかしくない」というもの。
でも、前の世界設定では西洋風の地域を主要な冒険の舞台として設定していた。すると、東洋風のキャラクターはメインの冒険の舞台まですごい移動をしなきゃいけない。それだけの移動となるとかなりの冒険だから、西洋風の地域にたどり着いた時点で初期キャラクターじゃなくなってるはずだ。その上、単に都市があるだけじゃそんなところを目指す理由が無い。都市だったら東洋風の地域にだって存在する。
世界観と世界設定があっていないから無理な理由付けを考えなきゃいけないし、納得感も得られない。だから、使いづらかったと言う訳。

で、いままでの世界を捨ててやり直したと言う訳。で、今度の世界は西洋風でも東洋風でもない場所をメインの舞台にする事にした。そして、西洋風の地域からもとう洋風の地域からも同じくらい離れていて、冒険者が集まるだけの理由も与えた。自分では前よりも使いやすい感じになったと思う。
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